インドネシア産トラジャ地方アラビカ種【200g】コーヒー豆

インドネシアは有数のコーヒー輸出国です。

その多くはロブスタ種(日本ではジャワ・ロブスタが有名)ですが、
アラビカ種ではスマトラ島産地のマンデリンコーヒーが良く知られています。

肥沃な熱帯高地の弱酸性土壌、強い陽射し、平均気温20〜24℃、年間降雨量3000mm、昼夜の温度差が大きい等、もっとも味と香りに優れているアラビカ種の生育条件を理想的に兼ね備えています。

その中のスラウェシ島の南部,標高1200mを越えるトラジャ地方で生産される珈琲豆は、生産量は非常に少ないものの、インドネシアで生産されるアラビカ種の中では高級品とされています

欧州の貴族に喜ばれた花のような香りと甘味、
ソフトな苦味、まろやかなコク
香り:★★★★☆
甘味:★★★☆☆
コク:★★★★☆
苦味:★★☆☆☆
酸味:★☆☆☆☆
焙煎度:中深煎(ハイ)
型番 c109torajaf200
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販売価格
930円(内税)
挽き方(☆印がおすすめ)
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